12月26日にAKB48劇場で行われた
島崎遥香さんの卒業公演。
ニコ生でタイムシフト視聴して
何か書こうと思いながら
なかなか筆が進まず、
今年最後の日になってしまった。
ぱるるに関しては思うことが
たくさんあって
今も考えがまとまらない。
俺の画像フォルダーも
ぱるるの画像が一番多い。
それだけの存在だったわけで……。
卒業公演のセトリは
ぱるるが考えたそうで、
最後の曲は代表的な曲ではなく
カップリング曲の
「君は気まぐれ」で締めるという
ぱるるらしいというか
最後まで君に振りまわされたような
そんな心地よい気分を味わった。
中盤で中村麻里子と歌った
「リスケ」は
俺が完全に知らなかったので
感動してしまった。
「M.T.に捧ぐ」の公演曲で
ぱるるとこじはるのデュエット曲。
“「君のそばにいたかった
もっと一緒にいたかった
一人で歩くなんて寂しいよ」”
もう少し早く知っていれば
「このアイドルソングがすごい!」に
入れたいくらい良い曲。
なんなら卒業曲「Better」よりも好き。
AKBから離れ過ぎて
知らなかったのが痛恨の極みだ。
この公演の間も写真外しの儀式までも
最後までぱるるは笑顔だった。
周りにいた横山や島田の方が
涙ぐんでいたぐらい。
覚悟を決めているかのような余裕さえあった。
「ハイテンション」の歌詞にもあるように
最後の一瞬もハッピーエンドで
終わりたいという
強い意志が感じられました。
島崎遥香さん
卒業おめでとうございます。
こんなにAKBを好きにさせてくれたのは
あなたのおかげです。
ありがとうございました。
それではここで
俺の画像フォルダから
過去のぱるるの名場面を
振りかえってみましょう。
って暴言ばかりやないかーい!
(プラスNG場面も)
まあね、
こういうところをイジれるのも
ぱるるの魅力でした。
ここからは
俺の本当に好きなカット集
髪型やメイクにもよるけど
この変化のギャップが大きいところが
個人的に好きでしたね。
魅力的な顔を
たくさん見せてくれたぱるる。
本当にありがとう。
そしてAKBとしての
ラストステージは紅白歌合戦。
しっかり目に焼き付けておきます。