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まとめた記事です。
評価(10点満点)
『タイトル』(公開年)主要キャスト
※タイトルを選ぶと感想のリンク先につながります。
10点
『時をかける少女』(2006年)仲里依紗、石田卓也
『オーロラの彼方へ』(2000年)デニス・クエイド、ジム・カヴィーゼル
『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)コン・ユ、キム・スアン
9.5点
『シックス・センス』(1999年)ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント
『アイデンティティー』(2003年)ジョン・キューザック、レイ・リオッタ
『情婦』(1957年)タイロン・パワー、マレーネ・ディートリッヒ
9点
『ベイマックス』(2014年)ライアン・ポッター、スコット・アツィット
『ゲーム』(1997年)マイケル・ダグラス、ショーン・ペン
『アフタースクール』(2008年)大泉洋、堺雅人
『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)濱田岳、瑛太
『殺人の告白』(2012年)チョン・ジェヨン、パク・シフ
『いま、会いにゆきます』(2004年)竹内結子、中村獅童
『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990年)パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア
8.5点
『イニシエーション・ラブ』(2015年)松田翔太、前田敦子
『サマータイムマシン・ブルース』(2005年)瑛太、上野樹里
『サスペリアPART2』(1975年)デヴィッド・ヘミングス、ダリア・ニコロディ
『search/サーチ』(2018年)ジョン・チョー、ミシュエル・ラー
『7番房の奇跡』(2013年)リュ・スンリョン、カル・ソウォン
『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020年)カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン
8点
『テキサスの五人の仲間』(1965年)ヘンリー・フォンダ、ジョアン・ウッドワード
『ピエロがお前を嘲笑う』(2014年)トム・シリング、エリアス・ムバレク
『シャッターアイランド』(2010年)レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ
『キサラギ』(2007年)小栗旬、ユースケ・サンタマリア
『十二人の怒れる男』(1957年)ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブ
『閉ざされた森』(2003年)ジョン・トラボルタ、コニー・ニールセン
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(2003年)ケビン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)福士蒼汰、小松菜奈
『ロスト・ボディ』(2012年)ホセ・コロナド、ウーゴ・シルバ
『インビジブル・ゲスト -悪魔の証明-』(2016年)マリオ・カサス、アナ・ワヘネル
『ボディ・ハント』(2012年)ジェニファー・ローレンス、マックス・シエリオット
『デジャヴ』(2006年)デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン
7.5点
『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)ケヴィン・スペイシー、ガブリエル・バーン
『ファイト・クラブ』(1999年)エドワード・ノートン、ブラッド・ピット
『サイコ』(1960年)アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー
『下妻物語』(2004年)深田恭子、土屋アンナ
『真実の行方』(1996年)リチャード・ギア、エドワード・ノートン
『母なる証明』(2009年)キム・ヘジャ、ウォンビン
『女神は二度微笑む』(2012年)ヴィディヤー・バーラン、パランブラト・チャテルジー
『22年目の告白-私が殺人犯です-』(2017年)藤原竜也、伊藤英明
『ジェーン・ドウの解剖』(2016年)エミール・ハーシュ、ブライアン・コックス
『がっこうぐらし!』(2019年)阿部菜々実、長月翠
『#生きている』(2020年)ユ・アイン、パク・シネ
『ジェイコブス・ラダー』(1990年)ティム・ロビンス、エリザベス・ペーニャ
7点
『ショーシャンクの空に』(1994年)ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン
『忘れないと誓ったぼくがいた』(2015年)村上虹郎、早見あかり
『プレステージ』(2006年)ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール
『インセプション』(2010年)レオナルド・ディカプリオ、ジョセフ・ゴードン=レヴィット
『マッチスティック・メン』(2003年)ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル
『スイミング・プール』(2003年)シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ
『あさひなぐ』(2017年)西野七瀬、白石麻衣
『手紙は憶えている』(2015年)クリストファー・プラマー、マーティン・ランドー
『嵐の中で』(2018年)アドリアーノ・ウガルテ、チノ・ダリン
『ロフト -完全なる嘘-』(2010年)バリー・アトスマ、フェジャ・ファン・フェット
『ドント・ブリーズ2』(2021年)スティーヴン・ラング、マデリン・グレイス
『ザ・ハント』(2020年)ベティ・ギルピン、ヒラリー・スワンク
6.5点
『エスター』(2009年)ヴェラ・ファーミガ、イザベル・ファーマン
『オールド・ボーイ』(2003年)チェ・ミンシク、カン・ヘジョン
『ドント・ブリーズ』(2016年)ジェーン・レヴィ、スティーヴン・ラング
『殺人の追憶』(2003年)ソン・ガンホ、キム・サンギョン
伏線回収まとめ(★はとくに巧妙なもの)
●言葉の伏線★『ゴースト/ニューヨークの幻』 Ditto.(同じく)
★『新感染ファイナル・エクスプレス』 アロハオエ
★『プレステージ』 (結び方が)「わからない」
★『ベイマックス』 「ベイマックスもう大丈夫だよ」
『アフタースクール』 「お父さん、まだいないです」
『サマータイムマシン・ブルース』 「ツーペア」
『情婦』 「溺れる者はカミソリの刃でもつかむ」
『殺人の告白』 第14代大統領選の速報
『キサラギ』 「命より大切な宝物です」
『閉ざされた森』 「話のつじつまさえ合っていればいい」
『マッチスティック・メン』 「騙す相手には絶対騙されるな」
●映像の伏線
★『ソウ』 最前列
★『サスペリアPART2』 消えた絵の手掛り
★『いま、会いにゆきます』 澪の服装
★『アイデンティティー』 窓の外の人影
『ユージュアル・サスペクツ』 KOBAYASHI
『ピエロがお前を嘲笑う』 角砂糖のマジック
『アヒルと鴨のコインロッカー』 動物園の写真
『インセプション』 結婚指輪
『search/サーチ』 メモ「親が警官、マーゴットを好き」
『デジャヴ』 「U CaN sAVe heR(お前は彼女を救える)」
『イニシエーション・ラブ』 劇団のチラシ
『新感染半島ファイナル・ステージ』 ガラスの向こうの感染者
『7番房の奇跡』 有刺鉄線に引っかかった黄色い風船
『女神は二度微笑む』 テロ現場にいた男
●状況・人物・設定の伏線
★『ゲーム』 48歳の誕生日
★『シックス・センス』 すれ違う会話
★『テキサスの五人の仲間』 邦題
『オーロラの彼方へ』 タバコ
『シャッターアイランド』 シーアン医師
『ファイト・クラブ』 「僕」の名前
『真実の行方』 首の怪我
『時をかける少女』 白梅二椿菊図
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 愛美の涙
『ドント・ブリーズ』 捨てたバール
『ショーシャンクの空に』 ロックハンマー
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』 ビニール袋の指紋
『ロスト・ボディ』 8時間後
『ボディ・ハント』 転送電話
『母なる証明』 嫌なことを忘れるツボ
『手紙は憶えている』 正確な射撃
『エスター』 歯医者嫌い
『オールド・ボーイ』 見覚えのある顔