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Channel: 裏旋の超絶☆塩レビュー
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おいでよ!イコラブ沼。<=LOVEのことが好きになるまとめ>

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トップアイドルにして

アイドルヲタの指原莉乃が

代々木アニメーション学院と

タッグを組んでプロデュースする

12人組アイドル声優ユニット

「=LOVE(イコールラブ)」

略して「イコラブ」。

 

「イコラブ沼」とは

そのイコラブのファンの総称。

「ようこそ!イコラブ沼」という曲の

タイトルにもなっている。

 

これは=LOVEにハマっていることを

沼に例えたもので、

兼ねてよりファンの間で

「イコラバー」「イコヲタ」「イコラー」など

どの呼び方がいいかで

盛り上がっていたワードのひとつ。

指Pがハロプロヲタなので

「沼」と呼ぶようになったようだ。

 

2017年4月29日に合格発表、

8月5日にTIFで初ステージ、

9月6日にCDデビュー、

12月6日には2ndシングルが発売。

まだ1年も経っていないのに

ここにきてイコラブ人気が

加速的に盛り上がっている。

 

ということで

今1番熱いアイドル

「=LOVE(イコールラブ)」こと

イコラブの魅力をご紹介します。

 

<12人のメンバー紹介>


 

●大谷映美里(おおたにえみり)

「みりにゃ」
東京都出身・19歳

ファッション番長で

唯一のインスタグラマーな

イコラブの女子力モンスター。

 

アキシブprojectの元メンバーで

アパレルショップ店員を経てイコラブ合格。

メイクやファッションのアドバイスが的確で

イコラブの女子力を大きく引き上げる。

メンバーみんなの憧れのお姉さん。

初見の男性ファンは

必ずといっていいほどみりにゃから入る。

「今夜は帰りたくない!」でイチコロ。

女子は化粧品選びのお手本になる。

まさにイコラブの登竜門。

自分では性格や嗜好が「おじさん」と言っている。

 

 

●大場花菜(おおばはな)

「はなちゃん」「はなまる」

埼玉県出身・17歳

普段は根暗なのに

アイドルとして表に出ると

憑依されたように明るくなる

二面性を持った

イコラブのトリックスター。

 

ネ申テレビの登山では

大事な旗を破ったり

トラブルメイカーな一面もある。

生粋のアイドルヲタで

元AKB48高橋みなみ神推し。

みんなといる時にイヤホンをつけて

音楽を聞いているのかと思いきや

実はメンバーの会話を

盗み聞きしているという

衝撃のカミングアウトをした。

自分の顔がブスだという思い込みが強い。

餃子と鶏が大好物。

 

 

●音嶋莉沙(おとしまりさ)

「りさちゃん」

福岡県出身・19歳

イコラブのド根性娘。

「AKB48チーム8」に落選、

「NMB48 5期生」も落選、

「iDOL street ストリート生 第8期生」から

「HKT48 4期生」に合格するも

他事務所在籍のため取り消しを経て

「=LOVE」に合格した苦労人。

 

自己紹介は

「博多から飛んできたとよ~」。

寝る時はぬいぐるみに囲まれて寝ている。

指原から名指しで「不安」と言われるほど

メンタルは弱い。

1stシングル「=LOVE」のサビで

波に足元をとられてこけそうになって

「こけりさ」が誕生した。

今もHKTの4期生とは絆がある。

 

 

●齋藤樹愛羅(さいとうきあら)

「きあらちゃん」

栃木県出身・13歳

イコラブの大天使。

両手を顔の横に構えて

ちょんと突く必殺技の「でゅくし!」は

可愛すぎて萌え死確定。

 

「アモレカリーナ」の元メンバーで

「シュークリームロケッツ」の松本ももなとは

同じグループの心友。

特徴的な甘い声のため

ソロパート「星より遠いの~」や

自己紹介のフレーズをメンバーに

よく真似されている。

齊藤なぎさと同じくピンク好き。

マイメロと「ラブライブ!」が大好きで

「サンシャイン」は1年生推し(ルビィ神推し)

将来の夢はアイドルアニメの夢優さん。

ラブライブの音ゲー(「スクフェス」)が得意。

動物はウサギしか触れない。

「齋藤樹愛羅」は芸名ではなく本名。

 

 

●齊藤なぎさ(さいとうなぎさ)

「なーたん」

神奈川県出身・14歳

「大好きだよ」という釣り台詞を持つ

ハスキーボイスな

イコラブの小悪魔。

 

小動物的な可愛さを持っていて

メンバーからも愛されている。

「可愛い」と言われることをすごく喜ぶ。

指Pからツインテールにするように

髪型を指定されている唯一のメンバー。

自身も握手会に通っていたアイドルヲタで

1番好きなアイドルはNMB48山本彩。

メンバーの私物の匂いだけで

誰の物か当てる特技がある。

口笛も特技らしい。

実は喘息持ち。

 

 

 

●佐々木舞香(ささきまいか)

「まいか」

愛知県出身・17歳

イコラブのムードメーカー。

クール系美人かと思わせて

声が大きくてにぎやかな性格。

「舞香=うるさい」というイメージだが

バラエティ番組ではガヤ要員として活躍。

 

アニメやゲームが好きな二次元ヲタ。

「ツキウタ。」の霜月隼が好き。

声優として活躍するのが将来の目標。

フルCG映画

「スターシップ・トゥルーパーズ

 レッドプラネット」で

タミ・カマチョ役を務めることになった。

みかんの白い筋は絶対に取る派。

意外と涙もろい。

方言の「だもんで」をメンバーにいじられる。

趣味はメイド喫茶に行くこと。

辛い食べ物が苦手らしい。

 

 

●佐竹のん乃(さたけのんの)

「のんの」

群馬県出身・19歳

イコラブに自分は

必要ないんじゃないかと思うほど

自分に自信がない性格。

指原が「俺が守る」と言うくらい

超ネガティブな

イコラブの自虐姫。

 

センターの髙松瞳が

のん乃を「神推し」と公言している。

SHOWROOMでは初見さんに

「しょしょしょ」という挨拶をする。

アイドル全体が大好きで

地下アイドルにも詳しい。

とくにわーすた、BiSH、パティロケの大ファン。

イコラブの大食い担当だが

あまり実力を発揮する機会がない。

トマトとスイーツが大好物。

軽音部でアルトフォルンを担当。

ピアノも弾ける。

 

 

●髙松瞳(たかまつひとみ)

「ひとみん」

東京都出身・16歳

明るくて元気な

イコラブのファンタジスタ。

歌のソロパートも多い

不動のセンター。

 

コンプレックスだったアゴも

むしろ長所と捉えて

ネタにできるほど心が強い。

常にグループの先頭に立って

物事を考えたりできる大人な面もあれば

アイスが大好きという子供な一面も持つ。

成長期で太りやすい体質なので

食べ過ぎないかどうか

指原PがTwitterを監視している。

箱の中身当てゲームや

センブリ茶や足ツボなどの

リアクション芸が超面白い。

みかんの白い筋には栄養があるから

取らずに食べる派。

乃木坂46堀未央奈の大ファン。

バトントワリングと体操をやっていて

手をつかない側宙ができる。

イコラブ1の汗かきでよく足が吊る人。

ちなみに「髙松」の漢字は

「高」ではなく「髙(はしごだか)」。

 

 

●瀧脇笙古(たきわきしょうこ)

「しょこ」

神奈川県出身・16歳

イコラブのエンターテイナー。

「しょこらポーズ」という丸にピースを

組み合わせたポーズがある。

 

ネ申テレビの登山では

事前に登山のVTRを見て

自作動画まで作って対策を練り

疲れ知らずの体力で

トップで登頂した猛者。

ネ申Tシャツを応募で当てるなど

かなりのアイドルヲタ。

赤いアフロを被ったり

料理配信や

黒板を使ったお絵かきクイズなど

常に面白いことを企画し

それを実行する努力の塊。

ルービックキューブが特技。

冷やし中華、グラタン、パイナップルが好物。

 

 

●野口伊織(のぐちいおり)

「いおり」

茨城県出身・17歳

イコラブの切り札<ジョーカー>。

歌がすごく上手くて

この人がソロパートを歌うと

曲がぐっと締まる。

 

唯一のショートカットで

イケボのため女性ファンも多い。

謎の「オレ色」発言や

ぶっきらぼうな物言いから

ボーイッシュっぽく見られがちだが

内面はかなり乙女な

アニメ大好き少女。

なーたんと相思相愛。

辛いものが好きで

1日に1回は蒙古タンメンを食べる。

部屋のカーテンの丈を間違えて

窓の下側が見えている。

服を部屋干ししていたので

その臭いがくさいとメンバーに暴露され、

なぜか「伊織=くさい」という

変なイメージがついてしまった。

 

 

●諸橋沙夏(もろはしさな)

「さなつん」

福島県出身・21歳

イコラブの女神様。

癒し担当のおっとり系。

メンバー最年長の

現役大学生。

 

2次審査の合格後、

最初は辞退も考えたが

家族と相談して

最終オーディションに進み

イコラブに合格した。

「ハッピーキムチ」が合言葉で

「つんつん」「ましゅまろ~」

「たまごボーロ」という愛らしい仕草で

ファンを大量に釣りあげる漁師。

MCとしての司会の

上手さに定評がある。

歌も得意で

伊織と歌ウマコンビとして

ソロパートを任されることが多い。

コーラを母がダンボール買いしている。

アナコンダが好きという変わった趣味を持つ。

好物はタピオカ、馬刺し、ジャージャー麺。

 

 

●山本杏奈(やまもとあんな)

「あんにゃ」「杏ちゃん」

広島県出身・20歳

イコラブの絶対的リーダー。

リーダーに任命される前から

率先して声を出したり

メンバー全員のことを常に考えて

得意のダンスで

みんなを引っ張るまとめ役。

 

背が小さいことや

見た目の子供感をイジられる。

センブリ茶を飲む機会が多く

センブリーダーの称号を獲得した。

全員と仲が良く、

悪い部分はきちんと注意できる人。

新規ファンの窓口になろうと

SHOWROOM配信を毎日続けている。

アクターズスクール広島の

元「SPR∞ASH」のリーダーで

STU48今村美月とは親友。

揚げもみじが好物。

漢字が読めないのが弱点。

SR配信の後ろで首を吊っている

パンダの名はジャロ助。

 

 

①新規でも入りやすい

 

アイドルヲタは

とかく新しいものに飛び付きがちである。

AKBが停滞期に入り

乃木坂と欅坂のメディア出演が増加。

STU48、ラストアイドル、22/7と

新しくアイドルも誕生。

人々の興味がどんどん

新しいものに移り変わっている。

 

そこにアイドルのことを

熟知した指原が

アイドルをプロデュースした。

これは話題性があるし

絶対にはずさないだろう

という安心感がある。

 

新しいグループなので

にわかでも大歓迎。

みんなで「スタート」しよう

という温かい雰囲気がある。
 

指Pは

「セカンドシングルまでが古参」と言う。

イコラブは2ndが出たばかりである。

ここを押さえておけば間違いない。

追いかけるなら今だ。

 

 

②成長していく姿を見ることができる

 

イコラブはまだアイドルとして未完成。

上手くいかなくて失敗もあるが

その初々しさが魅力でもある。

どんなふうに成長していくのか

見守る楽しみが深い。

 

イコラブは結成時からの

ドキュメンタリー映像を

公式がYoutubeに公開している。

まずはこれを見てほしいです。

 

<最終オーディション編>

<合宿編①>

<合宿編②>

<MV撮影編>

<TIF舞台裏編>

このドキュメンタリー映像を見て

俺もイコラブを応援したくなった。

とくに地獄の合宿。

もうね、牧野アンナ先生怖すぎ(笑)

 

合宿の日に初めて歌詞をもらって

初めて曲を聞いて

初めてダンスを教わって

ド素人の彼女たちに

すぐ出来るわけがない。

今でもメンバーの中で

「合宿」というワードで泣きそうになるほど

トラウマになる辛さだったようだ。

 

さすがに厳しすぎると思ったが

最初にあの経験があったから

どれだけ辛いことがあっても

乗り越えられると思う。

 

そしてイコラブは

これからどんどん大きくなって

初○○の楽しみがたくさん待っている。

初のオリコン1位、

初のMステ出演、

初の武道館、

初の紅白出場、

初の東京ドーム……は大きすぎる夢としても

ここから一緒に楽しめる目標が

たっぷりあるのだ。

 

 

③全盛期のAKBにキャラが似ている?

 

これは指原がネ申テレビの登山で

佐々木舞香を秋元才加に例えたことで

もしかしたら他のメンバーも

全盛期のAKBメンバーに

例えられるんじゃないかと

思ったのがきっかけ。

 

山本杏奈 → 高橋みなみ

髙松瞳 → 前田敦子

佐々木舞香 → 秋元才加

大谷映美里 → 小嶋陽菜

野口伊織 → 宮澤佐江

齋藤樹愛羅 → 渡辺麻友

齊藤なぎさ → 柏木由紀

瀧脇笙古 → 大島優子

音嶋莉沙 → 北原里英

大場花奈 → 指原莉乃

諸橋沙夏 → 篠田麻里子

佐竹のん乃 → 島田晴香

 

前半はなんとなくわかる。

杏奈→たかみな

 周りのことがよく見えている

 ちっちゃいリーダー。

瞳→あっちゃん

 センターオーラと美脚。

舞香→才加

 にぎやかさとゴリ……

 頼れる部分が似ている。

みりにゃ→こじはる

 美の代表。

伊織→佐江

 ボーイッシュさ。

きあら→まゆゆ

 王道アイドル感。

なーたん→ゆきりん

 見た目じゃなくて

 釣り師なところといじられ具合。

 

後半は苦しい。

しょこ→優子

 アスリートな根性、

 変幻自在のエンターティナーぶり。

莉沙→きたりえ

 苦労人つながり。

花菜→指原

 自分をブスと言うネガティブさ。

さなつん→麻里子様

 最年長の安心感。

のん乃→さすがにネタ切れ。

 大食いキャラなら島田晴香だが

 全盛期ではないし。

 

 

俺はあの頃のAKBが好きだったので

イコラブに重ねて

応援しているのかもしれない。

 

 

④メンバー全員の仲が良い

 

10月31日のハロウィンは

オフなのに全員で集まって

ハロウィン・パーティーを開いた。

 

 

箱推しの俺にとって

こういうわちゃわちゃ感が最高です。

 

イコラブの12人は

本当に仲が良いと思う。

歳の差は結構あるのに

まるで家族みたいな雰囲気。

いやこの12人姉妹なら……

いける!(何が

 

彼女たちは口をそろえて

この12人が集まったことを

“奇跡”だと表現している。

「声優アイドル」の募集だったから

声優志望の伊織と舞香は

最初はこのオーディションを

受けるかどうか迷ったと言うし、

アイドル志望の杏奈や莉沙は

声優に不安がありつつも

指原の告知動画を見て

勇気をもらって応募した。

 

「アイドル」「声優」「指原P」の3つが

そろわなければ

絶対に今の12人は生まれていない。

 

メンバーのSR配信を結構見ているので

それぞれが支え合っているエピソードを

涙ながらに話すのを聞いて

何度も泣かされました。

 

合宿の2日目の夜、

センターの瞳が本当につらくて

過呼吸になって倒れた時、

杏奈が気付いて戻ってきたこと。

2人でこのままじゃ駄目だと思い

メンバー全員で夜遅くまで

泣きながら話し合ったこと。

リーダーは杏奈しかいないと

みんな思っていて

指原さんがちゃんと見てくれていたこと。

舞香が推し変に不安を感じて泣いたり、

のん乃が自分に人気がないことや

花菜が自分の本音を出せずに

悩んで涙したり……。

登山で苦しそうな莉沙となーたんと樹愛羅を

それぞれ仲間が支える姿。

 

そのような姿を見ているので

俺にはイコラブの12人の絆が

とても素晴らしく輝いて見えるんです。

 

⑤楽曲が良い

 

指PがAKBと同じ秋元ルートで

曲を依頼して

自分の好みに合った曲を選択。

指原がアイドルファンだけに

俺たちの好みにバッチリ合う曲を

提供してくれるのが嬉しい。

 

 

1stシングル『=LOVE』

 

1stカップリング『スタート!』

 

1stカップリング『記憶のどこかで』

 

2ndシングル『僕らの制服クリスマス』

 

2ndカップリング『届いてLOVE YOU♡』

 

 

2ndカップリング『ようこそ!イコラブ沼』の

ダンス動画。

 

 

 

⑥声優としても活躍してほしい

 

代々木アニメーション学院が

声優を講師に呼んで

熱心な指導をしてくれています。

 

ドキュメンタリーの合宿編②で

原えり子さんが

声優指導にあたったのですが、

これからのみんなの活躍に

期待する想いを

泣きそうになりながら

語る姿には感動しました。

 

「声優アイドル」という肩書だから

声優としても成功しなければならない。

これだけたくさんの期待を背負って

責任の重さとか

プレッシャーもあるでしょう。

自分の声が嫌いだから

声優に自信がないという子もいます。

 

でもその先に

良いものを作りたいという

スタッフや先生の熱意があり、

楽しみにしているファンがいる。

アイドルと声優のハイブリッドは

困難もたくさんあると思うけど

是非実現してほしいと思う。

 

俺は18の頃、

夢を持って上京した

代々木アニメーション学院の卒業生。

結局アニメ・漫画関係の仕事には

携われなかったが、

こうやって代アニ絡みの企画で

夢を追いかけている人達を応援できるなんて

これも何かの縁かもしれない。

 

 

⑦ファンとの距離が近い

 

まだ売れてないグループにありがちだが

SHOWROOM配信では

コメントしたら積極的に拾い

名前を呼んでくれる。

メンバーもファンの名前を

積極的に覚えようとしてくれるから

握手会に名札を付けて行ったり

今のうちにどんどん

アピールすると良いと思う。

 

ファンサービスとして優秀なのが

カメコを好意的に扱ってくれていること。

AKBのチーム8と同じように

イベントの写真撮影が可能(動画NG)で

カメコ(カメラ小僧)専用の場所を用意して

撮った写真は「#イコラブ」をつけて

どんどん載せていいことになっている。

 

その写真をメンバーが選んで

お気に入りの写真を自分でつぶやく。

ファンは綺麗な写真が見れるし

会場にいかなかった人も満足だし

イコラブのファン以外にも拡散できる。

「1000年に1人の美少女」と

橋本環奈が有名になったのも

カメコの1枚の写真からだし

指Pのヲタ心理を上手く突いた戦略だ。

 

そして

俺がイコラブ界隈を見て思うのは

ファン同志の絆が強いこと。

優しい人が多い。

 

例えば……

以前にブログで山本杏奈が

リーダーに就任したことを

ブログに書いてつぶやいた。

 

“イコラブの高橋みなみ”山本杏奈が「=LOVE」のリーダーに就任。

 

するとファンの方がTwitterで

リツイートして拡散してくれた。

結果的に杏ちゃんも

この記事を見たらしい。

(SRの発言にて確認)

まさか本人まで届くとは思っていなかった。

いや嬉しいけど恥ずかしい。

 

このように

「#イコラブ」や

「#イコラブをてっぺんまで」の

ハッシュタグでつぶやくと

メンバーやファンにも届くはず。

Twitterに送ったリプライや画像や動画、

手紙は必ず読んでくれていると言うし

推し甲斐があるグループだと思います。

 

これを機に

イコラブ沼にはまりましょう。

おいでよ!イコラブ沼へ。

 

“共に進もう 共に戦おう 1人じゃ何もできないけど 嵐を晴れにだって変えられる

街のすべてが 輝いて見える 長い人生の1ページ みんなと一緒に作りたい

出会えてよかった 本当に大好き 手と手 繋いでスタートしよう”

 


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