2017年も終わりに近づき、
今年のアイドルソングの
最終的なランキング発表の
時期になりました。
「このアイドルソングがすごい!」は、
俺が個人的に気にいった
アイドルソングを
「このミステリーがすごい!」に倣って
独断と偏見で選ぶ企画なので
公式のものではないということを
ご理解ください。
よって個人の勝手な感想です。
「アイドル楽曲大賞」という
イベントもあるようですが
それとは別の企画で、
こちらはレコ大みたいな出来レース(オイ
俺の気持ち次第で順位付けしています。
それでもよろしければ
しばらくお付き合いください。
ちなみに
昨年のランキングはこちら
昨年は乃木坂と欅坂の
坂道グループが強かったが
あまりアイドルソングを
聞くことができず偏ってしまったので
今年は多めにアイドルソングを聞きました。
その結果、
良い曲が多すぎて
とても10位までに収まらず、
今年はなんと
30位まで(!)範囲を広げました。
たくさん紹介したいと思います。
ではさっそく
ランキングの発表にいきましょう。
第30位
J☆Dee'Z『Answer』
(2017年3月1日発売)
作詞:SoichiroK
作曲・編曲:Soulife
「このアイ」初登場のJ☆Dee'Z(ジェイディーズ)。
このMVは
「私たちのこと、知っていますか?
多分、知らないと思う」という
自虐的な台詞から始まる。
今年の1月、
武者修行のためニューヨークで
路上パフォーマンスを行った3人。
言葉と文化の違う国で
初日はほとんど素通りされ、
心が折れそうになる。
どうしたら人の目を引けるかを考えて
恥を捨てて体当たりで挑んだ2日目には
最後のタイムズスクエアで……(続きはMVで)
この曲の振り付けは
欅坂でおなじみTAKAHIRO(上野隆博)。
路上ライブ用に
ボディーパーカッションを取り入れている。
今年の最大の収穫は
J☆Dee'Zに出会えたこと。
歌も踊りも上手い3人の
パフォーマンス力は群を抜いている。
こんな凄い子たちを
知ることができたことに感謝したい。
J☆Dee'Zは
ボーカル&ダンスグループなので
どちらかと言えばE-girls系。
アイドル枠に入れるのは抵抗もあったのだが
曲を提供しているのが
Soulife(欅坂46『二人セゾン』など)や
Akira Sunset(乃木坂46『気づいたら片想い』など)
というアイドル関連の有名人で
振付師もTAKAHIRO(欅坂46)や
WARNER(乃木坂46、AKB48)だから
もうアイドル枠でいいんじゃないか、と。
むしろ個人的には
坂道の派生ユニットみたいに思っている。
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第29位
STU48『瀬戸内の声』
(2017年5月31日発売)
作詞:秋元康
作曲:井上トモノリ
編曲:水島康貴
AKB48グループの
国内6番目のグループが誕生。
それが瀬戸内7県を舞台にしたSTU48。
年内のシングルデビューはならなかったが
この曲がSTU48にとって最初の楽曲で
AKB48『願いごとの持ち腐れ』の
劇場盤に収録されている。
ゆっくりと優しいスローバラードだが
ちょっとテンポが遅すぎるのが欠点。
カラオケで歌うと走り気味になりそう。
センターの瀧野由美子が美しい。
納得のセンター抜擢だな。
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第28位
SKE48『意外にマンゴー』
(2017年7月19日発売)
作詞:秋元康
作曲:原田雄一
編曲:APAZZI
SKE48の21枚目のシングル。
センターは小畑優奈が務めた。
遂にSKEが大きく路線を変えてきた。
初選抜でいきなりセンターの小畑優奈。
MVでは「強き者よ」の振りを挿入し
先輩から若手メンバーに
SKEの歴史を継承するという
意図があるらしい。
まあそんなことよりも
やっぱり水着MVはいいっすね。
とくにゆななの初々しさが◎。
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第27位
DREAMING MONSTER『ココロに、雨。』
(2017年10月11日発売)
作詞:新條まゆ
作曲:田辺晋太郎
DREAMING MONSTERの2ndシングル。
DREAMING MONSTER
(ドリーミングモンスター)は
メンバー全員が20歳以上という
大人系アイドルグループだ。
「夢の続きをもう一度」をコンセプトに
『何かを始めることは
いくつになっても遅くはない』事を
グループの活動を通して体現していく、
というのが素晴らしいです。
俺もまだよく知らないグループですが
乃木坂のきぃちゃん似が木下沙央里。
歌のめっちゃ上手い人が長田杏奈。
最年少(といっても20歳)で
実は意外に背が低くて可愛い。
この曲は聞いた瞬間に
良い曲だと思ったし、
歌が上手い子がいるので
今後が楽しみ。
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第26位
乃木坂46『逃げ水』
(2017年8月9日発売)
作詞:秋元康
作曲・編曲:谷村庸平
「このアイ」常連の
乃木坂46がランクイン。
この曲は乃木坂46の18thシングルで
Wセンターに3期生から
与田祐希と大園桃子の2人を抜擢した。
まさかの躍進に驚いた人も多いはず。
「ミラージュ~」っていう
サビのメロディラインは好きなのだが、
サビ前の間奏に入る
ドビュッシーの「月の光」が最悪すぎる。
サビ前に曲をぶつ切りにして
かっこいいと思っているようじゃ駄目。
作曲者のオナニーに付き合っていられん。
そのため評価が低くなった。
本当はもっと上位に上げたいくらい。
このMVも乃木坂によくあるイミフMV。
もう少し曲に合ったMVが作れんのか?
設定は横溝正史みたいで
ミステリーっぽくていいのに
何かもったいない感じ。
ちなみに最後の2人が寝てるシーンは
ガチで寝ているところを撮影している。
(与田ちゃんブログより。おそらく桃子も)
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第25位
純情のアフィリア『この世界に魔法なんてないよ』
(2017年8月30日発売)
作詞・作曲:志倉千代丸
編曲:大沢圭一
コヒメとユカフィンとミクの脱退後、
アフィリア・サーガを改名し
「純情のアフィリア」として再スタートした。
その最初のシングル。
やたら壮大な曲で
サビの疾走感が気持ちいい。
ゲームサウンドを手がける
志倉千代丸らしい1曲になっている。
個人的にこのグループでは
美人なのにTwitterの内容がひどい
クロエに注目してる。
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第24位
AKB48『11月のアンクレット』
(2017年11月22日発売)
作詞:秋元康
作曲:丸谷マナブ
編曲:APAZZI
AKB48の50枚目のシングル。
卒業を控えた
渡辺麻友が最後のセンターを務める。
どこか懐かしさを感じるサウンド。
これでまゆゆが卒業だと思うと
寂しさも感じる。
ライブでは曲終わりに
マイクを置くという
山口百恵を彷彿させる演出がある。
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第23位
アイドルカレッジ『Wonderful Story』
(2017年10月4日発売)
作詞・作曲:永井正道
編曲:河合英嗣
23位には初登場アイドルカレッジ。
実は彼女たちのことは全く知りません。
1人も名前を聞いたことが無い。
でもこの曲を聞いた瞬間
「これは良い!」と思った。
サビが盛り上がる
俺好みのメロディーラインです。
これ以外に
「パンパカパンツ おNEWさん」という
アニメの主題歌の
「パンタスティック!」という
パンツ連呼する面白い歌もあるので
気になる方はチェックしてみてね。
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第22位
22/7『僕は存在していなかった』
(2017年9月20日発売)
作詞:秋元康
作曲・編曲:目黒良子
アニプレックスとソニー・ミュージックが組み、
秋元康がプロデュースする
デジタル声優アイドルのデビュー曲
22/7(ナナブンノニジュウニ)
「僕は存在していなかった」
フル3DCGアニメーションという
「ラブライブ!」的なMV。
アニメヲタにもアイドルヲタにも
どっちつかずな感じで受けが悪いが
曲はまずまず良かった。
とくにサビは好き。
まだメンバーに
感情移入できてないから
何とも言えないけど
SHOWROOMなどで
中の人(声優)が配信をしているので
機会があったら見てほしい。
声がめっちゃ可愛い。
(声優なんだから当たり前か)
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第21位
AKB48『法定速度と優越感』
(2017年11月22日発売)
作詞:秋元康
作曲・編曲:横健介
AKB48の50thシングル
『11月のアンクレット』の
Type-Eに収録されているカップリングで、
AKB48グループの17歳以下で選抜した
次世代最強メンバーによる楽曲。
センターはAKB48チーム8小栗有以。
MVの編集が
完全にMADなので
俺的に大好きなMVです。
漫画のコマに実写をはめ込む際に
人物のフチを白や黒で切り取る手法や
文字の出し方やカメラの動き、
回転演出も上手い。
編集だけじゃなく
曲も中毒性が高い。
とくにイントロの
ジャンジャカジャジャン♪が耳に残る。
ダンスもノリノリで楽しそう。
表題曲の『11月のアンクレット』が
「WOW WOW WOW Yeah Yeah」で
こっちは
「Yeah Yeah Yeah よりも WOW WOW WOW」
困ったらいつもコレだよな秋元さん。
サバイバルダンスか?
ラスサビの
「Yeah Yeah Yeah からの
WOW WOW……の終わり際に
休む間もなく
ジャンジャカジャジャンを
重ねて来るところは上手い。
ゆいゆいは可愛いし
ゆなな、はなちゃん、さとぴーも可愛い。
えりい、ずっきー、なこ、みく、
ひーわたん、ゆーりもいる。
このMVには
好きなメンバーが多いので嬉しい。
まだまだAKBグループは終わらんな。
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ここまで
第30位から第21位まで
10曲を紹介しました。
YouTubeの動画を正常に動かす為にも
10個までがよさそうなので
第20位から第11位は
次のブログで紹介します。
つづき
→「このアイドルソングがすごい!2017年版」20位~11位。